黒曜石

住所 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上566 湯河原観光会館

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概要

万葉公園の入り口に大きな石が置いてあります。表面はごつごつして、ただの石にしか見えませんが、よく観察すると黒く光るつやのある部分が見えます。これは黒曜石(こくようせき)の塊で、鍛冶屋の瑞應寺(ずいおうじ)というお寺の付近から堀り出されたものです。 黒曜石は、火山から噴き出た溶岩が急に冷やされたときにできる岩石で、色は黒が多く、場所によりチョコレート色や乳白色に濁るものもあります。この石の割れ口は、ガラスのように鋭いので先土器時代や縄文時代には、打製石器を作る材料としてよく使用されました。 この石は、現在湯河原で発見されている最も大きな塊として保存されています。

概要

天然記念物 1個
町指定 昭和57年4月1日

アクセス情報

JR湯河原駅から不動滝行き又は奥湯河原行きバスにて落合橋下車すぐ