湯河原沸石

住所 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上566 湯河原観光会館内

この場所をGoogleで検索

概要

 この沸石は、1931年桜井欽一博士によって初めて湯河原の不動滝で発見され、学名に湯河原と冠せられました。

 沸石は、温泉活動により火山岩のすきまや脈の中にできる鉱物です。この沸石は酸によって加熱していくと、沸騰するように溶けることから沸石と呼ばれています。

 沸石の仲間は、世界で30~40種ほど知られていて、湯河原で確認されているものは7種類あり、湯河原沸石はその1種です。

 無色透明または白色半透明の板状の結晶で、硬度4.5度、比重2.2、ガラスまたは真珠のような光沢があります。他の多くの沸石と違い、塩酸に溶けない性質があります。

概要

天然記念物 1個
町指定 昭和57年4月1日 

アクセス情報

JR湯河原駅から不動滝行き又は奥湯河原行きバスにて落合橋下車すぐ